自宅でも簡単にできるミルクブリューのレシピをご紹介します！
使うコーヒー豆は問いませんが、牛乳と合わせても負けないフレーバーを持つナチュラルプロセスの豆がおすすめです。

ワンポイントアドバイス
お茶パックにたくさんの粉を詰めすぎてしまうと、粉が未収することで味が出にくくなってしまいます。
その場合は２つのお茶パックに分けて包みましょう。

また、コーヒー豆はお茶パックに入れず、そのままサーバーに入れてしまってもOKです。そのほうがコーヒーの味がより出やすくなります。この場合は、最後にお茶パックで濾すようにしましょう。

＜コーヒーの味が濃い、苦みが強い場合＞
・寝かす時間を短くする
・コーヒーの粉を粗くする
・お茶パックを揺する回数を減らす
・後から牛乳を足して薄める

＜コーヒーの味が薄い、フレーバーが感じにくい場合＞
・寝かす時間を長くする
・コーヒーの粉を細かくする
・お茶パックを揺する回数を増やす